後悔しない間取りをつくるための10のポイント

家づくり2022.06.22

後悔しない間取りをつくるための10のポイント

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失敗しない間取りづくりのために

せっかく注文住宅を建てるなら、使い勝手のよい、暮らしにあった間取りを作りたいですよね。

けれど、あれもこれもとやりたいことをただひたすら詰めこむと、予算を大幅にオーバーしてしまったり、そもそも土地の条件等で実現できない間取りになってしまったりします。

また、いいなと思うことを全て詰め込んだ間取りにできたはいいけれど、いざ家が完成して住んでみると「自分たち家族の生活スタイルには合わなかった」なんて後悔するといった例もあります。

間取りを決めることは家づくりにおいて、恐らく一番の難関となります。

そこで、間取りを考える前に必ずおさえておきたいポイントを10こにまとめてご紹介します!

間取りを考えるときのおさえておきたい10のポイント

① 実例を体感しに行くべし

住宅実例

家づくりを始めたての皆様から出てくる間取りの要望は、過去の実家での体験であったり、今の賃貸での暮らしからだったり、友人が建てた家からくるものが多いです。

つまりは大した情報量の中から出てくる要望ではありません。

ハウスメーカーや工務店と間取りの相談をする際は実際にその担当者が建てたお客様の家を体感しに行き、

  • なぜこのような間取りにしたのか?
  • どうやって敷地を活かしているのか?
  • 担当者との信頼関係はどうか?

などなど、まずはできるだけ沢山の建築実例を体感してから、自分たちの本当の要望をまとめるようにしましょう。

住宅展示場はただ単に魅せるためだけの建物です。

② 固定観念を取っ払うこと

固定観念を捨てる

家づくりをスタートした状態の頭の中は、
知らず知らずのうちに固定観念ができてしまっています。

  • リビングは南向きにあるべき
  • リビングは一階にあるもの
  • 水回りは一階にあるもの
  • 北向きは暗い
  • ソファーとダイニングテーブルは必ず置くもの…

おそらくほとんどの方が、この項目の全ての固定観念をお持ちだと思います。

限られた予算や敷地条件の中で豊かな住まいを実現する為には、これらの固定観念を取っ払って考えていかないといけません。
あれはダメ、これはダメと思想ではいい家はできません

③ 優先順位をしっかりとつけること

優先順位

理想を追い求めて家づくりをしていくと、現実の予算面であったり、希望の大きさが手に入らなかったりする局面が沢山出てきます。

そういった時に全て理想を叶えようとすると、いつまで経っても家づくりは進みません

限られた条件の中で最善の選択をする為にも、自分たちの中でしっかりとしたを決めて、優先順位をしっかりとつけた上で大事なことを選択していきましょう。

優先順位の低いものは省いていくとコストダウンにもつながります。

④ 目先の困り事にとらわれない

長い人生

家づくりをしていると、どうしても現状であったり、目先の困りごとばかりを考えた家づくりになりがちです。

  • 現状が子育てに困っているから
  • 現状が収納が足りていないから
  • 現状が子供2人いるから

といった感じで、狭い視野で間取りや家づくりを考えてしまいがちです。

しかし、家を建ててから実際に住む期間はとても長いです。
30歳で家を建てたとすると、80歳まで住んだとしても50年

家を建てた後の長い生涯を考えると色んな変化が起こるでしょう。

将来ばかりを考えすぎるのもよくないですが、目先だけにとらわれない間取りづくりを心がけましょう!!

⑤ 自分で間取りを考えすぎない

自分で書く人

家づくりを始めると、自分自身で間取りを考えすぎてしまう人がいます。

自分で考えてみること自体は悪いことではないのですが、悪い担当者に当たってしまうと、お客様がつくった間取りをそのまま整えて提案してくるパターンになりがちです。

お客様の要望通りの間取りにはなっているかもしれませんが、
その間取りが本当に敷地を活かしたものになっているのか?
契約の為の提案になっていないか?
ただのパズルのような間取りづくりになりがちです。

信用できる営業担当者や設計士であれば、プロに任せるのが一番です。
『餅は餅屋』は家づくりにおいても言えることです。

⑥敷地を活かすことを最優先にする

敷地を活かす

自分たちの要望を叶えることを意識しすぎるがあまりに、敷地を無視した間取りづくりになりがちです。

前提として、敷地を活かした間取りにすることを一番の主眼に置いてください。
敷地を活かすことが間取りづくりの最重要項目です。

色んな時間帯に何度も、間取り図を持って敷地に行ってみて下さい。

間取り図にあるその窓からは、敷地の外の何が見えるのか。
実際に立って確認してみましょう。

それらを全て確認していけば、その間取りが敷地にフィットした間取りかどうかが分かります。

⑦窓の取り方は重要

窓の取り方

色んな間取りを見ていると、余計な窓を取りすぎている傾向にあります。

窓の先には何が見えますか?隣の家が映り込んでいたり、外部からの視線が気になって、カーテンを開けることができない窓になっていませんか?

開けれない窓は意味がありません。
窓を無駄に取ってしまうことによって、断熱気密性が落ちてしまったり、コストが上がったりと、家づくりに取って良いことは何もありません。

敷地状況を読み解きつつ、意味のある窓だけをつけるようにしましょう。

お風呂の窓やトイレの窓も換気の為に絶対必要と思われている方が多いですが、実際は窓や扉を閉め切った状態で換気扇を回すのが一番効率的だったりします。

窓に対する正しい知識を身につけましょう。

⑧方位だけを見て間取りを考えてしまわない

方位

間取りの提案者も含めて陥りがちなこととして、窓を取るときに方位だけを見がちです。

  • 南側だから大きな窓を取る。
  • 南側だからリビングを持ってくる。
  • 北側には水回りを持ってくるべきだ。

そんな風な発想で間取りづくりを考えてしまうケースがあまりにも多いです。

南側でも家が数メートル先に建っていたとしたら、冬場は建物の影で真っ暗になることが予想されます。

敷地状況をしっかりと読み解きながら、方位だけにとらわれない間取りづくりが必要です。

⑨将来の敷地周囲の状況も考える

敷地

現状の敷地が南側に何も建っておらず、さんさんと採光が入ってくるからいって、南側に大きな窓を設けたりするのは大変危険です。

数年後にその隣地に家が建つことだってあります。
そうした時に当初明るかった窓が真っ暗になってしまうこともありえます。

しっかりと将来の状況まで想定して間取りや配置を考えるようにしましょう。
世の中の建売では、将来の状況を無視して建てている建物とかよく見かけます。

⑩フレキシブルな間取りにしておく

いろんな間取り

最近は大きな子供部屋を1部屋作り将来的に仕切れるようにしていたり、和室を将来的に仕切れるようにしておくことが多いです。

できるだけフレキシブルな間取りにしておくことによって、家族構成の変化であったり、将来の不測の事態に対応することが可能です。

天井や壁に補強を入れてさえおけば、将来リフォームするのは簡単です。

最初から部屋をつくり込まずに、補強を入れておいて、フレキシブルに対応できるようしておきましょう。

まとめ

間取りを考え出すと、あれこれ気になってしまいます。

間取りを考えるということは居心地の良い居場所を考えるということです。
居場所と居場所をつなげていくのが間取りづくりの根底にあります。

シンプルに、長期的な目線で考えつつ、敷地を活かすことを主眼に置いて、フレキシブルな間取りを考えていきましょう。

まずは実例を沢山見に行って、出てきた要望をうまく伝え、最後はプロに任せていきましょう。

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