建物価格の「坪単価」のカラクリ

家づくりとお金2022.03.22

建物価格の「坪単価」のカラクリ

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さて、本日は「坪単価」について。

「坪単価」という言葉は家探しを進められている方なら、聞いたことがあるのではないでしょうか?
「土地の坪単価」と「建物価格の坪単価」がありますが、

本日は「建物価格の坪単価」についてお話したいと思います!

建物価格の坪単価

「建物価格の坪単価」とは建物価格の坪当たりの単価のことを言います。

「坪単価40万の家!!!」などと安いことを宣伝している広告も目にすることがあります。
一方、ハウスメーカーでは坪単価が100万近くなることもあります。

ただし、坪単価だけを信じて「安い」「高い」と決めつけることは危険です!

建物価格を坪単価だけで比較すると危険な2つの理由

危険

建物価格の坪単価とは上記の通り、家の本体価格を坪数で割って求めた1坪当たりの建物価格のことを指します。

では、なぜ坪単価で住宅会社を比較すると危険なのでしょうか。
ここでは、2つの理由についてお伝えしていきたいと思います。

理由① 坪単価の定義がはっきりしていない

坪単価を求める時の「本体価格」も「家の坪数」も住宅会社によって含めている範囲が違うということが第一の理由です。

建物価格にプラスして、照明器具やエアコン、カーテンなども本体価格に含めている会社もあれば、外部給排水工事が除かれているなど、それだけでは住めないような状態を本体価格としている会社もあります。

家の坪数についても、各階の床面積を足した「延べ床面積」ではなく、ベランダや吹き抜けなども含む「施工床面積」で計算している会社もあります。

そもそもの決まりがないので、一概に坪単価だけで比較することができないのです。

理由② 同じ住宅会社でも物件ごとに坪単価が異なる

第二の理由としては、仮に「坪単価50万円の住宅会社」という住宅会社があったとしても、その住宅会社が建てるの家が全て坪単価50万円になるわけではないことが挙げられます。

例えば、坪単価50万の住宅会社で、50坪の住宅を建てる場合、坪単価50万×50坪=2500万と計算できますが、仮に同じ住宅会社で25坪の家を建てるとした場合、坪単価50万円×25坪=1,250万円となるわけではありません。

一般的に、住宅の建物価格は面積が小さくなるほど坪単価が高くなります。

これは、25坪の住宅を建てるのも、50坪の住宅を建てるのも、家を建てるのに必要な期間はほとんど変わらず、その間の職人さんの人件費などは同じであり、小さい住宅ほど割高になってしまうことなどが要因です。

他にも、建物が小さいからといってエアコンや家具などが安くなるわけではありませんよね。

このように建物価格の坪単価はあいまいなところがあります。
あくまでも、坪単価はその住宅会社の価格帯を知る程度の目安だと考えておくことが大切です。

坪単価で比べたい場合に必ず聞いておきたい項目

必ず聞いておきたい項目

もし本当に坪単価で比べたいのであれば、住宅会社に事前に以下のような項目を聞いておく必要があります。

  • 本体価格に含まれるもの(付帯工事は含まれているか等)
  • 坪単価を算出した際の広さ(延床面積なのか施工面積なのか)

同様に見積もりを作ってもらった時にも、住宅会社によって含まれている物が違いますから、合計金額だけを比較するのは危険です。

外構費用が含まれていないなんてことはよくあることです。

家づくりは初めての人が多いばかりに、施主(家を建てる人)よりも住宅会社の方が強い立場にあるような、ごまかされてしまうようなところがあります。
(もちろん、親身になって一緒にお家を作ってくれる会社もたくさんあります)

そんなことにならない為にもぜひ、いえとち相談窓口をご利用ください!!
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